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プレゼンのやり方のコツ|初心者でも通るパワポの作り方、発表のポイント

プレゼンのコツ、それは、

「原則から出発」→「表現技術で加工」 の順で準備することです。

この順番が逆だと、プレゼンがブレてしまい成果を得にくいです。

とかく、パワーポイントなどの表現テクニックに目が行きがちですが、伝え方の前に、伝える内容をよく考えないと中身の無いプレゼンになりかねません。

幹がしっかりしていないと、枝葉だけではだめです。

幹=原則、枝葉=表現テクニック  です。

まずは「原則」にもとづき、伝える内容を精査することから始めるべきで、表現技術はその後の話です。

 

プレゼンのやり方のコツは「原則」をおさえ、「表現技術」に落とし込むこと

プレゼンする女性

資料を作る前におさえるべき「原則」

ちまたにはあらゆるプレゼンテクニックが溢れていますが、「原則」から出発しないプレゼンは見栄えだけ良く上手なだけで、相手を動かすに至りません。

まずは原則をおさえましょう。

 

原則1 まず目的・ゴールを明確にする

最初にやることは、ゴールの設定です。

あなたはプレゼンをすることで、

「誰に」「どんな行動を起こしてもらうの

という最終的な目的をはっきりさせることです。

例えば、「聞いている人の半分に」「家に帰ったら今日聞いたプレゼンを家族に話してもらう」というように。

頭のなかでぼんやり浮かべるのではなく、必ず文章に起こしましょう。

文章にすることで考えが明確になり、足りない点も見えてきます。

ここで設定した目的がすべての出発点となります。

このあと作成するすべての資料、話すすべての言葉は、この目的を達成するためにあります。

「誰に」「どんな行動を起こしてもらうのか」という目的が決まれば、最後までプレゼンがブレることはありません

逆に、目的を明確に文章化しないで資料をつくると、余計な回り道や、不要なノイズ情報が増え、プレゼンを聞く人を混乱させます。

目的が明確化されていれば、ゴールまで論理的に説明を運ぶことができます。

また、ゴールに沿う適切な資料を選ぶことが容易になります。

 

原則2 魅力的な未来を提示する

「これをすることで、こんないいことがありますよ、こんな素晴らしい未来が待っていますよ」と想像してもらう。

こちらの提案を採用することで得られるメリットを伝えましょう。

例:このサービスを受けることで、今まであった不安が解消され安心して生活できます。

この商品を使うことで、時間が短縮でき、家族や恋人、友人と楽しく過ごす時間が増えます。 など

 

原則3 論理を整える

プレゼンは、論理的に破綻していないことが大前提です。

論理性は、最初に目的をはっきりさせておけば、自然と自明にゴールに向かった論理展開ができるようになります。

まずは目的をしっかり抑えることが重要です。

目的という「ゴール」から逆算して、「プレゼンを聞く前の状態」を一直線に結んだ道が「論理」です。

 

表現技術

表現技術の要点は、原則3で整えた「論理」が、「感情」としてスッと相手の心に入って行くように加工・工夫する工程です。

資料作成の技術

プレゼン資料を作るときのポイントは以下の通りです。

ぱっと見て直感的にわかるように表現する

相手に資料を読ませてはいけません。

ぱっと、ひと目見てわかるようには

  • 1枚の紙に言いたいことは1つだけに絞る
  • 文字は大きくわかりやすく
  • 余白をとる
  • 色数を少なく
  • 否定的な文字は赤
  • 肯定的な文字は青

 

感情に訴え心を動かすように伝える

「原則」で整えた論理をそのまま伝えるのではなく、「感情」に包んで伝えましょう。

論理は刀、感情は「鞘(さや)」のようなものです。

むき出しの論理のままだと、刀のように相手を切ってしまうこともあります。

いったん、感情という鞘におさめ、相手に配慮した表現に加工しましょう。

 

発表する時の技術

相手の立場に立って話す

相手がどんな状態で聞くのか、相手の立場で考え、伝える内容を用意しましょう。

  • 相手のわかる言葉で=専門用語は使わない
  • 相手の目線に立って=上から目線、へつらい、ではなく同じ目線で話す
  • 相手の事前知識がどの程度のものか確認しておく
  • 相手の興味関心を調べておく

などが重要です。

「身体のありよう」は言葉以上に情報を伝える

ノンバーバル(非言語)コミュニケーションと言って、言葉以上に身体は雄弁です。

姿勢、態度、表情、声質、声の大きさ、行動

これらは話し手の無意識から発せられ、聞き手の無意識に届いてしまいます。

いくら言葉で立派なことを言っていても、非言語=行動や肉体のようすが伴っていないと、聞き手は相反する情報を受け取ることになり、混乱し、プレゼン資料の趣旨を心からは理解してくれません。

ですので、話すときに気をつけるべきは

  • 胸を張って姿勢を正す
  • 落ち着いた声で、相手に伝わる適切な音量で話す
  • 語尾も尻つぼみにならないようにしっかり話す
  • 表情を適切に(真剣な表情、笑顔を話す内容に合わせて)
  • 手が遊ばないように前で組む
  • 目線を聴衆の誰かにしっかりと合わせる

などです。

 

これだけ読めばプレゼン無敵。一生使える最強の厳選2冊。

「原則」を理解する1冊

マイクロソフト日本法人で数々のプレゼンを成功させてきた著者による、プレゼンの原則、根幹が分かる本。

表現テクニックをあれこれ悩む前に、まずこちらを読むことをおすすめします。

 

「表現技術」をパクれる1冊

「原則」が固まったら読む本。

パワポでの表現方法は、この本からそのまますべて模倣できます。

こちらも長く使える1冊です。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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